2010年02月10日 14:34

マイケルジャクソンの「this is it」のDVDを観ました。
本当は劇場で見たかったのですが叶わなず、我が家の小さな画面を通して観ることになりました。
1988年、東京ドームでの「Bad Tour88'Tokyo」のコンサートを見に行ったことがとても懐かしく
21年も月日が経ってしまったことに改めて驚いています。
これは私の感覚なのですが(個人的な意見ですあくまでも)88年のドームは決していい出来ではなかったような気がします。
(出来ればもっと音響効果のいい環境でやって欲しかったと・・・未だに悔いが残ってます。)
当時、S席で前列の方でしたが、何しろマイケルの声よりも楽器やミキサーの音響が大きく
ステージを楽しむという雰囲気はもちろんありましたが、素晴らしい歌声を聴きたい!という私の夢は結局叶いませんでした。
終始激しいダンスと音と光と・・・
何が何だか分からない興奮の中で終わってしまったようなそんな記憶だけが残っているんです。
あれから21年・・・
マイケルジャクソンは天へ召されてしまいました。
あの素晴らしい歌声とダンスは小さくて薄いケースの中へ閉じ込められてしまいました。
彼の死に対していろいろな疑惑やゴシップが世界中で言われてますね・・・
「真実」を超えてしまいもはやいろんな色で塗りたくられているような気がします。
「This is it」を観て思ったこと。
もしあのツアーがロンドンでやることが出来たら最高のパフォーマンスを世界中の人たちへ配信できたに違いありません。
でも彼の命はそんなに続かなかったような気もしています・・
何故ならあまりにも莫大なエネルギーを毎日毎日リハーサルで消費していたから・・・
人間、「動」から「静」へのスイッチをそう簡単に切り替えられるものじゃありません。
興奮しきった脳や体を鎮めたり休ませる方法においてミスをしてしまった・・・
きっと心穏やかに目を閉じて体を休ませることが出来なかったんじゃないでしょうか・・・
尖がった神経を鎮める方法を願い、神に祈るマイケルの姿が浮かんでしまい胸が張り裂けそうです。
祈りは結局神様へ通じることはありませんでした・・・・
jackson5時代のレコードもあるくらい昔から彼の歌声が大好きでした。
I'll Be There 40年くらい前のマイケルの歌声。透き通っていて涙が出てしまいます。
この曲が一番好きかな今も・・・
大切なものって失ってから解ることが多いですねー。
今は天国でゆっくり体を休めているかな・・・
”I'll Be There”って言ってくれてるような気もします。
改めてご冥福を祈りたいと思います。
















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