(Wed)

Posted in 未分類

005_20121114082328.jpg





びゅーびゅーと風が呻っている

せっかく実をつけたピラカンサの木があおられている

旋回しながら 茂みに潜り込みながら近づいている鳥たち

この風では食べ難くかろうに

ヒュルル、ピピッ チッチッと小さな声が時々聞える

見よう見まねで小さな子たちも親に続け。

夕べ遅くまで勉強していた娘は今朝も機嫌が悪かった

ハレモノに触らないように遠巻きに

誰かが言った 「親の後姿見てるものよ」

この言葉を思い出す度にチクっとする

そうだった確かに私も親の後姿を見ていた

意志を持つということにおいて

始まったばかりの15歳

詰め込んだ知識はまだまだ不採用だし

おそらく役には立たないからねそれ でも内緒だけど。

生きる練習 苦しいことをたーんと咀嚼して

こんな風の強い日みたいに向い風に曝されて

ベッタリになれない母親役

突き放してばかりのライオン

愛情足りないし補えないけど、ね

あなたのお陰で軌道修正してるところがある

だからお礼をいつかちゃんと言うつもり

わたしをママに選んで生まれて来てくれてありがとう、ってね。



スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。