(Sun)

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素敵なクリスマスウィークをお過ごしでしょうか....
今年も余す所あと数日となりました。
年の瀬になれば毎年思うこと...あぁ、今年もお陰様で何とか無事に生きている、、ということです。

これは普通のことでしょうか....
当たり前のことでしょうか....
決して普通のことではないと思うのです。

さまざまな事が世の中では起きています。
他人事の様に私たちはニュースを横目で流しながら生きています。
リアルに感じることが出来ないことは幸せなのか、お気楽なのか...
惨いニュースの数秒後には「さて」というアナウンサーの空気を一変する言葉と
街中の暮れの賑わい、人々の上気した顔が映し出されている。
数秒前の事はまるで無かったことのように.....

世の中は平等ではない、と私は思っています。
平等が幸せだという概念は私には無いのです。
平等になればいいとも思いませんし、そもそも平等なんてこの先だってあるのでしょうか?
そこにはクリア出来ない根深いことが無限の星のごとく横たわっているのです。
数千年もに及ぶ宗教や慣習は私達の血の中に潜んでいるかのように
それぞれの人種、国、地域で根付いている、まるでDNAのように...。

地球というただひとつの星、掛け替えのないこの星に住む住人として
いくら歴史が変わろうとも、政治が動こうとも
絶対やってはいけないこと、それは「戦争」です。

やっていい戦争などひとつもありません。
どんな理由があっても、宗教を持っていても!

お腹が減ったら、温かいごはんが食べられる。
どこの国でも、どんな境遇でも。。。。
そこは平等に近いようなイメージがあります。
だって食べなければ人は生きていけないのですから。。。


今日も何処かで新しい命が誕生し、
静かに身を横たえ目を閉じた人々もいるでしょう


私は無宗教です。
これを少しも恥ずに生きてきました。

このクリスマスの時期になる度に小さな頃を思い出します...
仕事で忙しかった両親、クリスマスの夜は母が買ってきたバタークリームのケーキを弟と食べたこと。
手渡しで貰ったお菓子の入ったサンタクロースブーツ。
我が家のクリスマスはプレゼントは無かったけど、お正月になる前に新しい洋服を買ってもらえました。

中でもよく覚えているのが父が出稼ぎから帰り、東京で買ってきてくれた赤いウールコート♪
4歳くらいだったでしょうか、、とても嬉しくてコートを着て雪降る中走り回ったこと...
久々に逢えた嬉しさとちょっと贅沢な赤いコート....
デザインだってちゃんと記憶しています。

私の小さい頃は生活も大変で両親は一生懸命働いていました。
反面何処にも連れて行ってもらえず寂しい思いもしました。
小さい頃から何のためらいもなく料理(と言えるかどうか;)をしたり
本を読んで妄想にふけったり、手芸の真似事をしたり、、、
活発な性格ではあったけど家の中でいることも好きな子供でした。

そんな小さなことが今の私を作っていることなのかもしれませんね....

悲しいことも悔しいことも、
辛いことも、消したいような過去も
今は時間という熟成で見えない隠し味になり、自分を作ってくれているんだと思えます。


まだまだ足りない味はこれから経験していかなくては ね!


今温かい部屋でこうして書いていることが有難く
生かせてもらってることに心から感謝しています。



皆さまよいクリスマスをお過ごしくださいね。








"Someday at Christmas"
スティービー ワンダーが歌っています。
ちょっと切なくって大好きなChristmas songです。




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