(Mon)

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あれから何十年も過ぎた.......



毎日毎日呆れるほど雪は降り

雪雲はどこまでもどこまでも果てなく続いていました

雪国の生活の厳しさを思い出していました

地吹雪の中、毎日通った高校時代

めくれあがるスカート、凍えそうな手 

北西の強風が打ち付ける窓から眺めた日本海

地平線からこちら側に切り取られた世界を

ずっと拒絶して 受け入れ難く

反抗する対象も大して無かったけど

心の中は淋しいオオカミのような気持ちだった

断崖の上に立つオオカミのように吠えていた、心の中だけど....

"早くここから出してくれー"

私の叫び この場所からの脱出



上京した日の列車の中で

変わり行く光景を眺めながら

これでいい

これでよかったんだと

震える心音を落ち着かせていたこと


ちょっと思い出していました。



30年以上経つのに未だに忘れられないでいます。



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