月印 詩の朗読会

(Wed)

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そっか、そうだったんだと

本よりテレビのニュースより評論家の話より

身近な人たちの、初めましての人たちの”声と言葉”

わたしの知らないことを教えてもらう

わたしの知ってたことを分からなくする

答えなって一つじゃないっていつも思っている

だから何処にも逃げ道がない数学は苦手

答えが一つだけって苦しくなる

花丸じゃないけど大きな風船みたいな丸をもらった国語

国語が好きだった


この前テレビに出てらした谷川俊太郎さんは
「詩を書くことは恥ずかしいことなんです。」とおっしゃっているのを聞いて

それ以来何だか書けなくなった

書いても書いても言葉がするするとこぼれてしまい

ちょっとだけ谷川さんを恨んだ

でも夕べの朗読会でそんなことないなーって思った

わたしの言葉と声は無器用だったかもしれないけど

みんなに届いたかな・・・

みんな自分の声と言葉で一生懸命読んでいたね

小さな物語にちょっと触れたようで

知らない人が知ってる人になっていった

七歳の少年の詩があまりにもよくて

あーこの男の子には敵わないな~って思った

暗い図書館わたしもすきだよ

何だか一緒でうれしくなったんだ



発した言葉は綿雪のように

それぞれの心の中へ降りてきて

ちょっと積もって

すぐに消えちゃったけど

あったかい三日月の夜だったなぁ















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